【緊急開催 12月20日、働き方改革実現会議より公表】
同一労働同一賃金ガイドライン案を踏まえた「働き方改革」の最新動向と対応策
同一労働同一賃金ガイドライン案を踏まえた「働き方改革」の最新動向と対応策
―非正規労働者の処遇改善、長時間労働の抑制、年次有給休暇の取得促進のあり方―
1.「働き方改革」の概要
2.同一労働同一賃金ガイドライン案の概要
1)ガイドラインの位置づけ
2)均等と均衡の違い
3)不合理な待遇差とは
3.非正規労働者の処遇改善
1)給与・手当・福利厚生等の見直しの在り方
2)正社員の人事制度全体の在り方
3)再雇用者は全く別扱いで考えてよいのか
4.長時間労働の抑制
1)経営リスクとなった長時間労働
2)時間外労働の上限時間はどう変わる
3)改善のための具体的な取組み
4)時間外抑制を成功させるためのポイント
5.年次有給休暇の取得促進
1)現状パターン別の対応
2)具体的な取組み
6.その他
1)こだわりを「働き方」から「時間の質」に
2)企業に求められる柔軟性
3)社員に求められる課題形成力と適応力
お問い合せは、SMBCコンサルティング
https://www.smbc-consulting.co.jp/smbcc/top/seminar/wzwd0130/display
までお願いします。
- 日程
2017.03.23(木)
- 時間
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- 講師
河西 知一
- 費用
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- 場所
三井住友銀行呉服橋ビル(東京都中央区八重洲1-3-4)