【多様な働き方と労務管理上の留意点について解説】
「働き方改革実行計画」への対応とこれからの人事労務管理
「働き方改革実行計画」への対応とこれからの人事労務管理
―長時間労働の改善・経営課題として捉える働き方改革の推進―
Ⅰ.「働き方改革実行計画」への対応
1.働き方改革の背景
2.実行計画の概要
3.働き方改革は経営課題に(労務リスクが経営リスクに)
Ⅱ.働き方改革実行計画に基づく法改正動向
1.罰則付時間外労働の上限規制、適用除外業種の取扱
2.勤務間インターバル
3.同一労働同一賃金関連
Ⅲ.長時間労働と経営リスク
1.問われる役員や管理職の責任
2.本社への監督指導等の強化
3.長時間労働とレピュテーションリスク
4.労働時間管理の新ガイドラインへの対応
Ⅳ.長時間労働の是正や働き方改革への取組み
1.自社の労働時間実態の把握と自社に適した対策検討
2.取組みにあたり注意すること
3.具体的な取組み方と取組内容
4.ノー残業デー導入・運用時の留意点
5.プレミアムフライデー導入時の留意点
6.勤務間インターバル制導入時の留意点
Ⅴ.多様な働き方と労務管理上の留意点
1.業績に結びつける働き方改革とは
2.テレワークと労働時間管理
3.副業・兼業解禁の留意点
詳細は、一般社団法人 日本経営協会まで。
- 日程
2017.09.05(火)
- 時間
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- 講師
小宮 弘子
- 費用
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- 場所
一般社団法人 日本経営協会 セミナー室(東京都渋谷区千駄ヶ谷3-11-8)