【2019年施行 働き方改革関連法 実務対応と留意点】
待ったなし! 2019年春から段階的に施行 働き方改革関連法への実務対応
働き方改革関連法への実務対応
~最新動向をもとに実務対応や留意点を解説~
1.法改正の概要と施行時期
2.長時間労働の抑制策への実務対応
(1)時間外労働の上限規制の内容
(2)適用除外業種の取扱は
(3)新36協定の適用時期と留意点
(4)規制に対応した時間外労働の管理方法とは
(5)管理監督者やみなし労働も対象となる労働時間の把握義務
(6)勤務間インターバル制度を導入する場合の留意点
(7)中小企業に対する60時間超割増率の猶予廃止
(8)その他労働安全衛生法の改正
3.年次有給休暇取得促進策への実務対応
(1)年5日の時季指定とは
(2)入社初年度の取扱い
(3)これからの年休取得の運用方法とは
4.多様で柔軟な働き方への対応
(1)フレックスタイム制の清算期間の延長と実務対応
(2)高度プロフェッショナル制度の創設と実務対応
(3)テレワークの推進と労働時間の取扱い
(4)副業・兼業を認める場合の留意点
5.同一労働同一賃金政策(均等・均衡待遇)への対応
(1)パートと有期雇用者の場合
(2)派遣労働者の場合
(3)待遇に関する説明義務の強化
(4)非正規雇用者・定年再雇用者の待遇への影響
詳細は、一般社団法人 日本経営協会まで
- 日程
2019.05.16(木)
- 時間
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- 講師
小宮 弘子
- 費用
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- 場所
一般社団法人 日本経営協会 セミナー室 (東京都渋谷区千駄ヶ谷3-11-8)