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【高年齢者雇用安定法改正へ対応】

60歳以降の継続雇用制度導入時のポイント

60歳以降の継続雇用制度導入時のポイント
~賃金・労働条件の設定・労務管理等~

1. 高年齢者雇用安定法改正後の企業動向

(1)改正内容のポイント復習

(2)高年齢社員雇用の実態

・雇用形態   ・仕事   ・給与

・賞与・退職金 ・人事評価 ・福利厚生等

(3)改正以降の企業の成功事例と失敗事例

 

2. これからの高年齢社員の人事制度

(1)雇用が目的化した高齢社員雇用の弊害とは

(2)役職定年は本当に必要なのか

(3)現役社員の人事制度と分けて考えるのか

(4)会社は高年齢社員に何を求めるのか

・高年齢社員の優れた点とは何か

・組織において求める役割とは

・仕事において求める役割とは

(5)高年齢社員の処遇制度

・役割や仕事を基準とした給与制度に

・その上で必要となる人事評価

・役職制度と高年齢社員雇用

・年金や雇用継続給付を活用する働き方と仕事

・退職金制度をインセンティブ化させる

・同一労働同一賃金と高年齢社員雇用

(6)多様な働き方

・高年齢社員にもワークライフバランス

・働き方に応じた処遇制度

(7)職場環境の改善

・会社全体にも良い影響をもたらす職場改善

・職場環境の改善は仕事の改善に

 

3. 高年齢社員雇用の労務管理上の留意点

(1)59歳までの留意点

(2)59歳時の留意点

(3)再雇用拒否の是非

(4)雇止めの是非

(5)有期労働者としての高年齢社員雇用

(6)衛生管理・安全管理の留意点

 

詳細は、一般社団法人 日本経営協会まで。

http://www.noma-front.com/shop/seminar/seminardetail.aspx?seminar=60012861&mikey=9b98d3b3-c7e3-4665-9508-f395260fc83b&p=&ps=

 

パンフレットはこちら

http://www.noma-front.com/NOMA_PDF/chubu/190711keizokukoyou.pdf

OUTLINE

日程

2019.07.11(木)

時間

-

講師

河西 知一

費用

-

場所

日本経営協会 中部本部(名古屋市東区東桜1-13-3 NHK名古屋放送センタービル10F)