【ハラスメント・同一賃金同一労働などの実務対応や留意点を解説】
働き方改革関連法への実務対応
働き方改革関連法への実務対応
~2019年春から段階的に施行~
1.法改正の概要と施行時期
2.長時間労働の抑制策への実務対応
(1)時間外労働の上限規制の内容
(2)適用除外業種の取扱は
(3)新36協定の適用時期と留意点
(4)規制に対応した時間外労働の管理方法とは
(5)管理監督者やみなし労働も対象となる労働時間の把握義務
(6)中小企業に対する60時間超割増率の猶予廃止
3.同一労働同一賃金への対応
(1)均等待遇と均衡待遇の考え方
(2)パート・有期雇用者と派遣労働者の違い
(3)具体的な進め方と留意点
(4)待遇に関する説明義務への対応
4.ハラスメント防止強化への対応
(1)パワハラ防止の概要
(2)セクハラ防止の改正内容
(3)企業としてのハラスメント対策重要ポイント
5.多様で柔軟な働き方への対応
(1)テレワークの推進と導入・運用上の留意点
(2)副業・兼業を認める場合の留意点
(3)多様な働き方と労働時間の取扱い
6.2019年4月施行済事項の運用確認
(1)年次有給休暇の年5日取得
(2)管理監督者やみなし労働時間制の者を含めた労働時間の把握義務
(3)その他
詳細は、一般社団法人 日本経営協会まで
パンフレットはこちら
http://www.noma-front.com/NOMA_PDF/tokyo/15495.pdf
- 日程
2020.07.31(金)
- 時間
10:00~16:30
- 講師
小宮 弘子
- 費用
-
- 場所
一般社団法人 日本経営協会 セミナー室 (東京都渋谷区千駄ヶ谷3-11-8)