【企業を守り、発展させる!】
就業規則の見直しと整備のポイント
―労務トラブルを避け、企業発展につながる規程整備の仕方を学ぶ!―
1.就業規則作成の意義
(1)会社発展のための就業規則
(2)就業規則の適用範囲とは
(3)企業理念、社訓、モットーを就業規則に記載するべし
2.最新の法改正内容と、留意すべき労務管理上の重点事項
(1)高年齢雇用安定法の改正と留意すべき労務管理上の重点事項
(2)育児介護休業法の改正
(3)月60時間を超える時間外労働
3. 災害発生時・異常事態への対応
(1)災害などで出勤できない場合の取り決め
(2)災害発生時の行動ルール
4.社員の採用と異動に関する規程
(1)試用期間の考え方
5.労働時間、休憩、休日、休暇に関する規程の定め方
(1)労働時間の限度は
(2)変形労働時間
(3)休職制度
6.服務規律に関する規程
(1)会社独自のルールを盛りこむ
(2)セクシュアルハラスメント、パワハラなどへの対応
7.賃金・賞与・退職金に関する記載
(1)成果給・年俸制と就業規則
(2)退職金の支払い時期と死亡退職金
(3)使用人兼務役員・執行役員
8.安全衛生と災害補償に関する規程
(1)安全衛生に関して規定すべき事項
9.届出の際に注意すべき事項
(1)会社合併・分割における労働条件の変更 など
詳細は
をご覧ください。
お問合せは、三菱UFJリサーチ&コンサルティング
http://www.murc.jp/seminar/nagoya/detail.php?as=3677 までお願いします。
- 日程
2012.06.07(木)
- 時間
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- 講師
河西 知一
- 費用
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- 場所
御幸ビル7階(名古屋市中区錦町3-20-27)